ビズメールは、全て自社開発。サービス１７年間の沿革をご確認いただければ、分かります通り、全て代表がメインとなって開発を行っています。
その為、通常かかる開発コストが安くなっています。ただ、それだけではランニングコストは、安くなりません。サーバーや回線はどうしているのか？どうしてこの低価格で１７年間運営できるのか？
少しだけその秘密を公開します。

他社比較から見る圧倒的な料金差

初期費用がカード決済の場合は、税込５５００円！

「月額５５００円で読者登録数無制限！」はビズメールだけ♪

ASPサービスで分類した場合に、２通りあります。 （１）読者登録数に制限がある場合　※配信数は無制限の場合が多い （２）メールの月配信数に制限がある場合　※登録数無制限は、少ない ビズメールでは、（２）の月配信数の制限で利用プランが分かれます。この手の料金体系の場合、通常は月配信上限＋読者登録上限と、２つ制限がありますがビズメールの場合は、読者登録数は無制限なのです。

（例）読者数が２万人・月２回以上配信したい場合 ビズメール A社 B社 C社 D社 月額 ５,５００円 ７,３００円 ２０,０００円 ４０,０００円 １００,０００円 配信回数 月３回可能 月２回可能 無制限 無制限 無制限 いかがでしょうか？ B社の場合なら２万人のデータ登録の場合、月間基本料金は２万円になります！ ビズメールの場合は、月額５５００円のプランで十分、月３回までは配信可能なので、１５０００円も安く済むことになります。 また仮に同じ２万円出すとするとビズメールの料金プランでは、「ビジター」プランが可能です。料金は１３,２００円。 それで配信数は月間３０万通です。２万人の読者の場合、月１５回配信できてしまいます。 配信数無制限に釣られるとこの「読者数」での縛りのほうが、結果的に高くなるのです。